消費税「増税後」の「沈黙」-4(補足説明)

つづき)

2日おくと何を書いているのか、どこまで書いているのか「わけがわからなくなってくる。」もので・・・。

続きものの場合、「一気に」か「継続して」書くのが肝要。(余談)

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これって、「今回のテーマのpart3」の冒頭部分と「まるっきり同じ」。

「気づく人は気づく、気づかない人は、とことん気づかない。注意喚起しても気づかない。う~~ん。どうしようか。」 (これも、余談です。)

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問題は、「全数調査」ではなく、「標本調査」である。

ここまででしたか。

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「標本調査」  (統計局ホーム:統計学習の指導のために(先生向け))から引用(多少加工)

 

●すべての統計調査で対象者全員を調査した場合「全数調査」膨大な費用と手間がかかる。

●一部の世帯だけを統計的に偏りがないように選んで「標本調査」をする

●標本調査は、選ばれた一部の標本を対象に調査を行い、すべての対象を調べるわけでないで、その結果には誤差(これを「標本誤差」といいます)が含まれる。

標本の選び方を工夫すれば、誤差をあまり大きくすることなく、調査にかかる費用と期間を大幅に縮減することができる。

多くの場合、統計調査は標本調査により行われている。

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そして、前回指摘したとおり

標本調査は、ある集団の中から一部の調査対象を選び出して調べ、その情報を基に、元の集団全体の状態を推計するものです。調査の対象とされている「元の集団全体」のことを「母集団」と呼びます。

標本調査の目的は、標本を用いて母集団の状況をできるだけ正確に復元推計することです。正確な推計結果を得るためには、標本が母集団全体の特徴をよく表したものになるように、つまり、母集団のよい縮図となるように抽出することが大変重要です。

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「標本(サンプル)」の抽出が、とても大事になる。

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ここで二通りの「抽出」方法が。

A有意抽出法 

「代表的」あるいは「典型的」と考えられる調査対象を抽出する方法です。この方法によれば、調査の企画者が様々な情報を基に、よく考えて調査対象を抽出すれば、母集団のよい縮図となる標本を選べるのではないか、と思われるかも知れません。しかし、実際には、この方法は主観的な判断に頼ることになり、この方法によって集団全体を代表する標本を選ぶことは極めて困難です。有意抽出法の大きな問題は、選ばれた標本が母集団のどのような部分を代表しているのか、統計的に評価ができないことです。

B無作為抽出法

調査の企画者の主観的判断を排除して、標本をくじ引きのような方法で、無作為に抽出する方法です。くじ引きのような確率的な出来事に関しては、確率論など統計数理の理論を当てはめて、標本から全体の数値を推計したり、推計結果の誤差を評価したりすることができます。無作為抽出によってある程度多数の標本を集めると、推計結果は安定し、精度の高い推計結果が得られます。

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前回の例は、「A:有意抽出方法」にあたる。

だが、「調査の結果だけ聞かされている我々は」、「AなのかBなのか」さえも知らされていない。

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「危険と思われる点」は、

「調査の実施主体」が、

「有意抽出法」で、

「自己に有利になる結果」になるよう

「調査を実施」し

「調査結果」を「発表」することがありうる。

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さらに「危険と思われる点」は、

「調査結果」の数字を疑わない

「調査方法」が開示されていない。

「調査誤差」も考慮しない。

「調査結果の××%のみ」を「検討する。」

「調査なんだから、信用できる」の「日本人的幻想・妄想」

 

「占いを信じる人」は、ケロッとだまされる?!

「占いを信じない人」でも、「調査なら信じられるか?!」

「調査を信じる人」は「すくわれない?!」

 

 

つづく)

 

 

 

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