うちの子とは「愛猫ピーター」のことである。
根っからの「超甘えん坊」のシャムのミックスだ。
2歳上のお姉さん「マリア」が存命のときは、「超甘えん坊」を封印し、「だだの甘えん坊」だったが、「マリア」が急死して、「ひとりっ子」になった途端に、「甘え」が「半端(はんぱ)ない」。
だいたい、「エサを食べるとき、抱っこを要求」する。
エサをちょこっと食べては、エサのところに抱っこして連れて行ってもらうために戻ってきて、ハリーの食事中の足元に「ウルウルの目」で、見上げる。
「少し恨めしそう」な「訴えかける目」をしてだ。
それを、何度も繰り返す。こちらとしては、落ち付いてご飯が食べれずに、ピーターを抱っこしては、エサのところへと連れていく。
「エサを少し食べて」は、また、ハリーの食事中の足元に、帰ってきて、「ウルウルの目」で、恨めしそうに見上げる。
まるで、ハリーが、自分ばっかしご飯を食べて、ペットをほったらかしの動物虐待をしているみたいだ。
「食事中断」→「席を立ち」→「抱っこ」→「連れて行き」→「席に戻り」→「食事再開」
この「食事中の動作」を「1食につき5セット」ほど繰り返す。
「毎食、運動しながら」、ハリーとピーターのお腹は、「ようやく一杯」になるのだ。
