『あけおめ~』
『あけおめ~』
『久しぶりね。』
『そうそう。』
『ハリー氏のお宅(オタク)。増築したみたいね。』
『ホント?!この部屋(リビング)も模様替えしたわね。』
『なんか雰囲気変わったみたい。入りやすくなったわよね。』
『そうそう。おしゃべりしやすい。』
『去年の12月は、増築のために、「お宅(オタク)」を訪問できなかったものね。』
『増築した地下の『書庫』に行ってみない。』
『OK.でも、「閲覧許可証」なるものが必要なんでしょ。』
『でも、すぐ発行できるみたいよ。以前のVIPルームへの入室システムは、めんどくさかったものね。』
『いつも常連さんだけが、熱心に入室していた。』
『聞いたところによると、そこのところを改善したそうよ。「一見(いちげん)さん」にも入りやすくしたそうよ。』
『じゃあ、行ってみましょうか。』
『地下室よ。この階段から下りるのね。』
まず、『閲覧許可証』を発行してもらいましょうよ。』
『簡単よ。「閲覧許可証」ゲット!』
『一人ずつよ。「2016年1月」のよ。まちがわないでね。』
『みんな発行してもらった』

『OK。じゃあ、地下室にある『書庫』まで下りましょう。』
『ここここ。』
『新築だわね。立派なドアだわ。』
『さあ、入りましょう。』


